製品概要
本装置は、K&S Advanced Systems社が独自技術開発したダンパーを搭載した除振台です。
サイズは小型で軽量、高い除振力をもち、エアー不要の構造のため、空気源を必要とせず、空気圧管理の必要もありません。
気圧の影響を受けず、メンテンナンスも不要の除振台です。
卓上タイプの「SOTO TT」、差し込みタイプの「SOTO MD」の2タイプがございます。
サイズが豊富なため、お客様の用途によってお選びいただけます。
特長
- コンパクトサイズ、エアー不要、メンテナンス不要
- 独自技術開発のダンパーによる高い除振力
- 真空ポンプの振動影響をカット
- 光学顕微鏡の画像ブレを解決
使用例
真空ポンプの除振
床に直接、真空ポンプを置いた場合と「パッシブ除振台 SOTO TT(卓上タイプ)」に真空ポンプをのせた場合と比較すると、60倍以上の振動を低減させられます。


SOTO TT(卓上タイプ)未使用

SOTO TT(卓上タイプ)使用
ラインナップ
卓上タイプ「SOTO TT」
光学顕微鏡などの卓上装置の除振に最適です。
光学顕微鏡の除振だけでなく、真空ポンプやコンプレッサー等の振動発生源の下に敷くことで他の機器への振動の伝播を防ぐことも可能です。

差し込みタイプ「SOTO MD」
既設の空気ばね付定盤の空気ばねの代わりに差し込むことで、エアー不要のぐらつきの非常に少ない除振機能付定盤にアップグレードすることができます。
また大型の装置の除振にも最適です。工事を必要とせず、既設の装置にも簡単に導入できます。
数トンクラスの装置にも対応しています。

