製品概要
OPTIMEX 8は多⽬的な携帯型計測装置であり、8本の光ファイバープローブを⽤いて光信号強度を連続的に記録しながら、爆轟速度やその他パラメーターを測定するために設計されています。
OPTIMEX 8はVOD 815テスターの次世代機です。爆発物の発光に関する広範な研究に基づいて、完全に再設計された光電⼦信号取得システムと、⾼度なデータ評価機能を備えています。従来機のすべての機能を維持しつつ、新たな機能も多数追加されています。
衝撃管内における
爆燃から爆轟への遷移追跡
穿孔ファイバープローブを用いた
爆轟速度測定
アプリケーション
OPTIMEX8は研究、産業、軍事、教育または⼯学⽤途において主にエネルギー物質の爆轟速度を測定するための装置です。本装置は充填された爆薬内の特定位置における光強度-時間のプロファイルを記録することで、爆轟または衝撃波の追跡を可能にします。光強度プロファイルの解析は、⾮理想的な爆薬を含むすべての既知サンプルに対して、信号評価を頑健で信頼性の⾼いものにします。爆薬の透明度、低発光、アフターバーニングなどによって結果が損なわれることはありません。
- 爆轟速度の測定(すべての爆薬の基本的パラメータ)
- 爆轟波の曲率の測定(爆轟の理想性の評価指標)
- 不活性物質中の衝撃波速度の測定(爆轟圧⼒の推定に有⽤)
利点と特長
- 8本の光ファイバープローブ
- 光強度-時間プロファイルを記録
- 迷⾛電流や電磁ノイズに対する耐性
- PCを介して操作
- ⾃動データ評価
- バッテリー駆動、8h動作
コンプライアンス
- EN 13630 - 11 Explosives for Civil Uses – Detonating cords and safety fuses - Part 11 : Determination of velocity of detonation of detonating cords
- EN 13631 - 14 Explosives for Civil Uses – High explosives, Part 14 : Determination of Velocity of Detonation
- EN 13763 - 23 Explosives for Civil Uses – Detonators and relays – Part 23 : Determination of the shock-wave velocity of shock tube
仕様
| チャンネル数 | 8 |
| ファイバープローブ | 960 µm(プラスチックファイバー) 50 µm(ガラスファイバー) |
| 試験対象との最大距離 | 50 m(プラスチックファイバー) > 500 m(ガラスファイバー) |
| 最高時間分解能 | 4 ns |
| サンプリングレート | 8 × 250 MS/s |
| 記録時間長 | 最大520 µs(最大サンプリングレート時) |
| 動作温度 | 0 〜 50 ℃ |
| バッテリー動作 | 約8h連続動作 |
| 重量 | 7 kg |
| 更新日 | 更新内容 | サイズ | ダウンロード |
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