ピコ秒波長可変レーザー PT403シリーズ
ピコ秒パルス、高繰り返し1 kHz、波長可変 210~2300 nm

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ピコ秒波長可変レーザー PT403シリーズ ピコ秒波長可変レーザー PT403シリーズ

製品概要

ピコ秒波長可変レーザー PT403シリーズは、励起レーザーである繰り返し周波数1KHzのピコ秒DPSSレーザーと光パラメトリック発振器(OPO)を一体化した筐体で、210~2300 nmの幅広い波長範囲を1台でカバーするピコ秒波長可変レーザーです。

励起レーザーとOPOを別々のユニットで提供する一般的な製品とは異なり、本装置のPT403シリーズは、励起レーザーとOPOを1つの筐体に搭載することにより、小型化、安定性を実現しています。また、安定性に優れている為、低メンテナンスでご使用していただくことが可能です。
短パルス 約15~20 ps、低いビーム拡がり角、線幅 <8 cm-¹で 1 kHzの高繰り返し周波数を出力します。ストリークカメラとの同期を容易にするプレトリガーも備えております。ピコ秒波長可変レーザー PT403シリーズ は、蛍光寿命測定、過渡吸収測定、時間分解分光、ポンプ-プローブ分光など、様々な用途にご利用して頂けます。

なぜ一体化が選ばれるのか

ミスアライメントが起こる、すべての潜在的な原因は励起レーザーと光パラメトリック発振器(OPO)が筐体が分かれていることに起因されています。このミスアライメントを無くすため、全てのコンポーネントを一つのコンパクトな筐体に収めています。 また、産業および市場においてテストを実施し、信頼性を確保しています。

特長

  • 広いチューニングレンジ 210~2300 nm(192 nm~可能)
  • 繰り返し周波数 1 kHz
  • DPSS、完全空冷
  • ターンキー動作
  • 低いメンテナンスコスト
  • ライン幅 <8 cm-¹
  • ビーム拡がり角 <2 mrad

アプリケーション

  • 蛍光寿命分光計測
  • 過渡吸収分光計測
  • 時間分解分光計測
  • ポンプ-プローブ分光計測

利点

  • 優れた長時間安定性
  • より高い安全対策
  • 省スペース

ピコ秒波長可変レーザー PT403シリーズ 標準仕様

モデル PT403 PT403-第2高調波
波長可変範囲 第2高調波 210~410 nm
シグナル光 410~709 nm
アイドラ光 710~2300 nm
パルスエネルギー 第2高調波 10 µJ
シグナル光 70 µJ
アイドラ光 15 µJ
繰返し周波数 1000 Hz
線幅 <8 cm-1
パルス幅 15 ps
波長掃引幅 第2高調波 0.05 nm
シグナル光 0.1 nm
アイドラ光 1 nm
ビーム径(代表値) ~3 mm
ビーム拡がり角 < 2 mrad
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