D2250型 中赤外フォトンカウンティング検出器
アップコンバージョン法、フォトンカウントレベルの感度を実現

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NLIR
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D2250型 中赤外フォトンカウンティング検出器 D2250型 中赤外フォトンカウンティング検出器

製品概要

一般的に中赤外線は、中赤外線のフォトンエネルギーが小さいことや検出器の熱雑音の影響を受けやすいことから検出が難しいとされています。
NLIR社は、アップコンバージョンの技術を採用することにより、中赤外線を可視光に変換し、可視光として検出する方法を実現しました。従来の検出とは異なり、検出感度や応答性、ノイズレベルを抑えることができます。 NLIR社は、10 GHzのサンプリングレート、ナノ秒パルスの検出、ナノ秒領域の化学反応の追跡を可能にしました。また、NEP(雑音等価電力)を最小2 fW/√Hzにすることに成功しました。これは冷却MCT検出やInSbを上回っています。

特長

  • 2.2~5.0 μm / 4545~2000 cm-1の波長域から選択
  • DC~10 GHzバンド幅
  • NEP 2 fW/√Hz
  • アップコンバージョン技術を利用

用途

  • ナノ秒パルス光源の検出
  • DIAL(差分吸収LIDAR)
  • 化学動力学の研究用途
  • 微弱な中赤外域の光検出
  • 気体検出

仕様

NLIR社の検出器はアップコンバージョンを行うユニットと検出ユニットにより構成されています。検出ユニットは特に用途によって区別され、搭載される検出器は複数の種類があります。以下に示す仕様は典型例となります。

高速仕様

光学線幅 < 10 nm
中心波長 3.3 μm
NEP 100 fW/√Hz
飽和強度 300 μW
帯域 20 kHz ~ 10 GHz
応答性 130 V/W
視野角 < 2°
検出器サイズ 200 μm
入射方式 空間
外部接続 SMA
寸法 70 × 230 × 260 mm

高感度仕様

光学線幅 < 10 nm
中心波長 3.3 μm
NEP 3 fW/√Hz
飽和強度 50 pW
帯域 DC ~ 10 MHz
応答性 30000 kV/W
視野角 < 2°
検出器サイズ 200 μm
入射方式 空間
外部接続 SMA
寸法 70 × 230 × 260 mm
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