波長可変 中波長赤外 擬似CWレーザー
波長可変量子カスケードレーザー MonoLux

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波長可変量子カスケードレーザー MonoLux 波長可変量子カスケードレーザー MonoLux

製品概要

量子カスケードレーザー(Quantum Cascade Laser, QCL)は、主に波長4~12μmの中波長赤外領域に発振波長を持つ、まったく新しいタイプの半導体レーザー光源です。小型かつ強力な量子カスケードレーザーは、分光分野のみならず、環境計測、情報通信やセキュリティなど幅広いアプリケーションに利用されつつあります。

米国Pranalytica, Inc.では、特に高出力パワー及び常温での駆動をターゲットとした独自の特許技術によってレーザー発振素子を設計し、最新の技術と最新の設備によって量子カスケードレーザーシステムの生産を行っています。 Pranalytica MonoLuxシリーズは、外部回折格子共振器を持つ波長可変な小型量子カスケードレーザーシステムです。

特長

  • 出力中心波長 3.7~11μmより選択
  • 広い波長チューニング範囲
  • 擬似CW発振, オプションでCW発振出力に対応
  • 最大平均出力 500mW(波長に依存)
  • 小型・軽量・ファンレス動作
  • 密閉型レーザーヘッドで高い長時間安定性

用途

  • 赤外分子分光
  • 微量ガス分析
  • 環境計測
  • 燃焼ガス計測
  • プラズマ計測

MonoLux 波長可変量子カスケードレーザー

動作モード 擬似CW発振またはCW発振(オプション), 矩形波変調可(最大40kHz)
パルス幅 50~500ns
繰返し周波数 1~2MHz
出力中心波長 3.8, 4.1, 4.5, 4.8, 6.3, 6.8, 7.3, 8.5, 9.5, 10.2μmより選択
3.7~11.0μmの範囲で特注対応可
波長チューニング レーザー発振素子の利得波長帯域に渡って波長チューニング可能
チューニング速度 100~250ms
チューニングモード ・チューニング範囲全域での連続・繰り返しスキャン
・プログラム制御による波長指定スキャン
・スキャン範囲・速度・ステップ指定スキャン
平均出力 チューニングカーブの出力中心波長
・最大デューティ比で500mW以上(波長に依存)
出力安定性 ±3 %(パルスtoパルス), ±2 %(長時間平均)
線幅 <2nm(<0.3cm-1), 擬似CW発振時
波長正確度 <0.3cm-1
波長繰返し精度 <±0.3cm-1(一方向)
ビーム拡がり角 <5 mrad
ガイドビーム 赤色レーザー 波長640nm, 出力4mW (オプション)
トリガー同期 内部/外部同期
冷却方式 パッシブ・ファンレス空冷
インターフェイス USB2.0, Windows(XP以降)対応, 制御ソフトウェア付属
寸法・重量 12(W)×4.5(H)×13(D) cm, <5 kg
電源 12~24 VDC

波長チューニングカーブ(典型例)

MonoLux-37

MonoLux-37

MonoLux-39

MonoLux-39

MonoLux-44

MonoLux-44

MonoLux-48

MonoLux-48

MonoLux-62

MonoLux-62

MonoLux-68

MonoLux-68

MonoLux-80

MonoLux-80

MonoLux-90

MonoLux-90

MonoLux-102

MonoLux-102

MonoLux-110

MonoLux-110

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