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F1.8、マルチトラック分光やラマン分光に最適。回折効率が高く、低迷光
高スループットイメージング分光器 Holospec

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微弱光分光に適した高効率分光器 微弱光分光に適した高効率分光器

製品概要

高スループットイメージング分光器HoloSpecは、F値1.8と非常に明るく、さらに体積位相型ホログラフィック(VPH)グレーティングの高い回折効率と相まって微弱光測定に最適な分光器です。ラマン分光測定用モデルもあります。各収差を抑えた設計で、高密度なマルチトラック分光にも対応しています。検出器は微弱光分光に定評のあるANDOR社の分光用CCDやICCDからお選びください。

F値1.8の明るい分光器

F値比較 微弱光を測定する場合、分光器のF値は特に需要です。入射スリットに入射する光のF値が分光器よりも明るいと、全ての入射光を分光することができずに迷光となります。例えば、一般的な光ファイバー(NA0.22、F値2.2程度)を使ってF4の分光器に入射すると、検出強度は1/3以下になってしまいます。一方、HoloSpecのF値は1.8で、一般的な30cmクラスの分光器(F値4程度)と比較して4.3倍明るく、光ファイバーで入射した場合でも迷光になることなく分光できます。

VPHグレ―ティング搭載

体積位相型ホログラフィック(VPH)グレーティングは、素子内部に周期的な屈折率を与えた透過型分散素子で、一般的なグレーティングに比べたとき可視近赤外での効率に優れています。また、低散乱損失の優れた特性を持っています。

高密度なマルチトラック分光が可能

Holopecのイメージ性能は極めて高く、非常に高密度なマルチトラック分光を実現できます。下の画像は50μmコアのバンドル光ファイバーのスペクトルイメージ例ですが、各ファイバー間のクロストークが非常に小さく抑えられていることがわかります。

Holospecによるマルチトラック分光

50μmコアのバンドル光ファイバーの測定例。
検出器サイズは高さ3.3mm。各ファイバー間はクラッドのみ。


高感度なANDOR社製CCD、EMCCD、ICCDを取付

ANDOR社の分光用マルチチャンネル検出器を取付け、非常に高感度な分光が可能になります。

ラマン分光用グレーティング

一般的な分光用途だけではなく、ストークス/アンチストークスラマン分光に適したグレーティングを選択でき、高性能なラマン分光装置を構築できます。励起レーザー波長514.5nm~830nmのラマン分光用グレーティングから選択してください。

特長

・F値1.8
・高イメージング性能で、マルチトラック分光に最適
・VPHグレーティング採用で、高効率、低散乱損失
・コンパクトで堅牢な筺体
・アクセサリーを簡単に取付可能
・ラマン分光用グレーティングあり
・励起波長カットフィルター(ノッチフィルター)を取付可能
・ANDOR社製検出器と組み合わせて高性能分光測定

主な用途

・ラマン分光(SERS、TERSなど)や蛍光分光
・フローサイトメトリー
・in vivo医療診断
・時間分解ラマン分光/LIBS
・プロセスコントロール
など

Holospec分光器仕様

Holospec 汎用型ブロードバンド分光器

分光器モデル HOLOSPEC-F/1.8-VIS HOLOSPEC-F/1.8-NIR
測定波長範囲 (nm) 450 ~ 730 800 ~ 1060
F値 F/1.8 (全領域) F/1.4 (中心)
F/1.8 (周辺)
焦点距離 (mm)
(出射側 / 入射側、mm)
85 / 75 85 / 75
増倍率 1.13

Holospec ラマン分光用分光器

分光器モデル HOLOSPEC-F/1.8i-VIS HOLOSPEC-F/1.8i-NIR
測定波長範囲 (nm) 450 ~ 730 800 ~1060
F値 F/1.8 (全領域) F/1.4 (中心)
F/1.8 (周辺)
焦点距離 (mm)
(出射側 / 入射側、mm)
85 / 75 85 / 75
増倍率 1.13
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